最近改めて思うことがあります。
それは人の笑い声が怖いということです。
正確に言うと若い人の笑い声が怖いです。
これは要するにきっと自分のことを笑われているのではないか、という被害妄想からくるものだと、自分でも分かっています。
そして、案外人は他人のことは気にかけていないということも良く分かっているつもりです。
でも、条件反射的に怖いと思ってしまい、若干パニックになります。
だから、電車に乗る時も出来るだけ若い人から離れたところにいるようにしています。
このように自分で避けられる環境下で大丈夫なのですが、近所を通っている人の笑い声が聞こえた時は、避けようがないので正直最悪です。
しかし、小学生などの本当に‘’若い’’人であれば全然大丈夫です。
大体高校生から二十代前半ぐらいはアウトです。
もちろんそれ以上の年齢の人は’’若くない’’と言っているわけではありません。
大まかに言うと、怖いものなしのキラキラピーポーが恐ろしいのです。
怖い...