本当の優しさには、優しくされている時は気が付かず、後になってから気が付くのではないかなあと思っています。
確かに、「この人優しい!」と思う時もあります。
そして、その優しさも素敵な優しさだと思います。
また、優しさに気が付かれないようにする優しさも一種の優しさだと思っています。
だから、私はいくら他人から自己中だといわれようとも、自分なりに優しさを持って人々に接しているのならば、それはそれで優しい人なのではないかと思えるようになりました。
これも一つの成長ですかね👍
今日の文章で「優しい」という言葉を11回発しました。やはり私は優しいようです。