人に嫌われるのが怖い大学生の日記

常に人から嫌われるリスクを最小限にすることを最優先している大学生の日記です。でも、楽しく生きてます。

暗号を生み出しました。

今日は半日ぐらいかけて自分がこの前書いたメモの解読をしていました。

本当に想像を絶するぐらい字が汚いので本当に困ります。

それなら綺麗に書けばいいじゃないかと思いますが、無理です。

何度も挑戦しましたが出来ませんでした。

きっと字を書いているうちに字を書くことに飽きてしまうからだと思います。

でも、字が汚いのは悪いことばかりではないと思います。

例えば、隣に座っている人がノートを見てきてもさっぱり分かりませんし、私はノートに書く順番がおかしいのでそれも相まってさっぱり分からないはずです。

つまりカンニング防止です。

ノートを書く順番というのは、例えば横書きをするとしたら普通はノートの上から下に向かって改行をして書き進めていきますが、私はまず最初に縦に二分割とか三分割してからその細い幅のところに左から横書きをしていく、といった感じです。

上手く説明できませんが、とにかく普通に横書きだと思ったら文章がおかしくて読めないということです。

まあでもこの書き方によって一番被害を被っているのは私です。

つまり、普通に横書きをした方がいいということです。